姶良市議会 2022-06-23 06月23日-02号
そして、子育て支援拠点施設整備事業の設計委託に関しましては、年内をめどに完了するということですけれども、そこに関しまして、実施計画という大事な場面になってくるんですけれども、ここに地域の方の声、そして子育て世代のお母様方、前回、アンケートは取っていらっしゃるとは思いますが、一部の方々のアンケートだと思われます。多く、広く、皆様の意見を聞く予定があるのかということを示してください。
そして、子育て支援拠点施設整備事業の設計委託に関しましては、年内をめどに完了するということですけれども、そこに関しまして、実施計画という大事な場面になってくるんですけれども、ここに地域の方の声、そして子育て世代のお母様方、前回、アンケートは取っていらっしゃるとは思いますが、一部の方々のアンケートだと思われます。多く、広く、皆様の意見を聞く予定があるのかということを示してください。
支援センターにつきましては、もうこの場で何回となくお伺いをさせていただきまして、進展したものもございますし、そうした中でもなかなかいまだに5か所の存続の結論が出ないという中での、本来であれば、コロナがなければ、恐らく去年なされたであろうアンケートがようやく実施をされまして、アンケートを出しましたよといったようなことを5か所の存続の際の署名を書かれた、特にお母様方からもいろいろと御意見いただいているところでございます
◎福祉課長(有水志郎) まず,若いお母様方や子どもさんたちが集える場所についてということでございましたけれども,現在,南九州市では,頴娃と知覧のほうに子育て拠点センターのつみきというものを開設をしていただいて,場所の提供に努めているところでございます。
こういった,どうやって予防をしていくかということなんですけれども,一番はお母様方が自分たちで自分たちの子育てをよりよいものにしていけるような自助と共助の形をより作っていくこと,支援していくことだろうというふうに思います。
そして、アンケートのほうも見ておりましたら、お母様方の悩みというのが交流、同じ世代でそういったお子さんを持った人たちの親御さん同士の交流が欲しいという意見もありました。 そういったことは、地域子育て支援センターや公園でできるのではないかなと思います。
コロナの状況を今日時点で判断をいたしますと、検証に向けて、あるいは利用者の意見を聞きながらという状況もある程度進めていくことが可能であろうというふうに考えられますので、来年の3月31日までという残り僅かな期間において、どのようにすればこの5か所のセンターの存続の実現がなるものか、お母様方も頑張っていらっしゃいます。
○1番(山口仁美君) 先ほど触れておられた,各家庭のデジタルデバイスの活用等は子供の学習に有効であると考えておりということで答弁いただいているのですけれども,目の前の今,この時間をどのように過ごすべきかということを,お母様方は本当に悩んでおられます。
地域偏在をつくり出したのはお母様方ではありません、もちろん保護者の方々ではありません。当局がつくって進めてきました。よかれと思って私は議決で賛成を表明してまいりました。再配置で廃止などということを言い出すとは思ってもいなかったからです。
これはお母様方のほうから宿泊ができないけれども,何かほかの手段はないだろうかという相談を受けております。また,待機児童,今ちょうど保育の受入状況が分かる時期ですので,待機児童の問題がどうにかならないかとか,あと,一時預かりに預けたいんですけれども一時預かりがどこもいっぱいだというような問題等も御相談で頂いております。この辺りはどのように捉えておられますでしょうか。
次に、育児中のお母様方の話の中でよく耳にするのが、アレルギーについてです。昔、友人の子どもさんもアトピー反応があり、おやつのときもその子の分だけその材料を取り除き、別につくりました。友達は、離乳食づくりから大変だと話していました。 最近は、お店でもアレルギー反応のある人に向けての対応食も数多く出回るようになりましたが、それだけアレルギーを持った大人たちも、子どももふえてきているということです。
災害時だけではなく日常時にこれを持ち歩かれるお母様方も多いというふうに聴いております。企業と連携を取って,ローリングストック法を活用していくと。新しいものを常にストックとして,市として在庫をしていくという考え方は非常に斬新で,また,そういう考え方で導入している自治体はないかなと思いますので,そこを引き続き調査研究。そこはしっかりしていただきたいなと思っております。
健康増進課長(有水志郎) 議員の質問は,働き世代,いつでもどこでもどのような世代でも,健康づくりに親しんで運動等できるようにというような,環境づくりということをどう考えるかという御質問だと思いますけれども,確かに,60歳代,70歳代の方々の,今お時間がある方々は,昼間の時間帯でもそのような温泉施設を利用したりとか既存の運動場等を利用して,運動に親しむ機会もあるかと思いますけれども,現代の若いお父様,お母様方
そうしたときに,公立病院における産婦人科につきましての設置が非常に大きな今後の住民の皆様方,新しいお父さん,お母様方に対する安心感を生むものであるということで,強くこの産婦人科の新設をアピールしていきたいと,お願いをしていきたいというふうに考えております。 ◆議員(日置友幸) ぜひともよろしくお願いいたします。すごく大事なことだと思っております。
◎保健福祉部長(松元滋美君) 今の段階の中で、新たにそこを拡張とかというところまでの予算の計画というのは持っておりませんが、ソフト的な意味で、例えばお母様方が来やすい状況をつくるとか、子どもさんたちにとって必要なものが何かないかとか、そういうものを聞きながら、できる形でのサービス提供といいますか、来やすい施設というものを、将来、こども館的なものが建つまでの間、当然、子育てをする保護者の方はいらっしゃいますわけですので
若いお母様方の声として、「子どもと2人になると母親としての責任に不安を感じる」、「夜眠れなくてつらかった」、「赤ちゃんがずっと泣いていて、どうしていいかわからなかった」、「社会から取り残された気がした」など、産後の母親の声から出産や子育てのストレス、経済的理由、育児不安など多岐にわたる要因が産後うつを引き起こすことが紹介されておりました。
若いお母様方が面接に行っても、お子さん小っちゃいんだから無理よって、よく言われると聞きます。この辺なんだと思います。ですので、やはり、保護者の皆様の就労、このこともしっかり守っていく。そういう視点で共働き世帯、ひとり親家庭などの支援策になるかという私も4つのこの論点を持って、今、お話を進めているわけですけれども、これも非常に効果があると。
◆22番(有川洋美君) ただいまマイナンバーを利用することにより、県内のほかの他市町村であれば往復にさほど時間がかからない、他府県からの転入だと大変であるというご答弁がありましたけれども、実際、この対象になっている方々のご家族というのは、非常に大変な中、お母様方も働きながらの事務処理、そしてお子さんのなかなか願っている保障がない中で、一生懸命暮らしているわけで、他府県からの転入のみというのはちょっとどうかなと
さらには、本市内にもモニタリングポスト設置がございますけれども、ただ測定数値が表示されているだけでは、それの数値がいかなる意味を持つものかといったようなことを今回初めてではございませんけれども、お母様方から伺っているところでございますが、ぜひそうしたモニタリングポストのそばに、これは何と比べてどう、あるいはこういった状況でこういう数値になっている、そういったようなことが一目瞭然となるような、先ほども
◆議員(繁昌誠吾議員) 初めてと言いますか、市長が待機児童、空き待ち児童の解消を述べていただきましたので、多くのお母様方、お父様方が喜んでおられますので、そこに期待をしたいと思います。 次に移ります。 [繁昌誠吾議員 登壇] ◆議員(繁昌誠吾議員) それでは、鹿屋女子高校についてお尋ねいたします。
なぜ聴いたかといいますと,やはりお母様方で実際に妊娠,出産,子育てで離職された方とお話をしていると,辞めるということ,社会保険から外れるということが,再就職の際に大変デメリットになるということについて,産んでから知ったという方がかなり多いです。